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~ 不登校を考える~【ミロとミノの夜9トーク】 第7夜
12月12日(金)
|ミロとミノの夜9トーク
毎月第1金曜日 夜9:00〜10:00 学校好きじゃないな。行きたくないな。と感じている子どもが、無理せず、自分らしく過ごせるように。 親として、どんなふうに寄り添えばいいのか。 誰かと、少しだけ気持ちを話せる時間がほしい…そんな思いを抱えている方へ。 不登校児の親御さんに寄り添い続けている蓑田さんと、学校が好きな子もそうではない子もやってくるミロアートラボのミロが、毎月のテーマにそってゆるゆると語るオンライントークです。


日時・場所
2025年12月12日 21:00 – 22:00
ミロとミノの夜9トーク
参加者
イベントについて
【ミロとミノの夜9トーク】第7夜 12月12日金曜夜9:00〜10:00 (12月は第2週目開催です) 今月のテーマは 【不登校と発達特性】
― リアルな声をきくことから―
「発達特性がある子の不登校、どう受けとめたらいいんだろう…」
発達障害やグレーゾーンの子どもたちが、不登校になる割合が高いという調査結果があります。 ___ 【調査データ】PPAPAMO株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本咲子)による、発達障害やグレーゾーン※の小中学生の保護者1,500名を対象にした「小中学生の発達特性と登校困難の関連性調査」によると、発達特性のある小中学生の不登校(医欠・忌引を除く前年度の学校の欠席日数30日以上)の割合は35.5%(532人)で、全国平均(3.72%)に比べ9.5倍と極めて高い結果となっています。
また発達特性のある小中学生の61.5%(923人)が学校への行き渋りや欠席を経験していることなどがデータから明らかになっています。
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